ローヤルゼリーで自律神経を整えられる理由とは?

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交感神経と副交感神経の働き

自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っており、この2つがバランスを取りながら、人間の体をコントロールしています。
交感神経は、体を忙しく動かしている時や、緊張状態にある時に優位になる神経。交感神経が優位な時は心臓の鼓動は早くなり、体は熱くなります。 何かから逃げる時や戦わなければならない時、人は神経を意図的に興奮状態にし、一気にエネルギー量を上げることで素早く危機的状況に対応しようとします。
交感神経を刺激するために脳内で「アドレナリン」や「ノルアドレナリン」を放出します。これらの神経伝達物質が信号を出すことによって、血管が収縮して血圧が上昇したり、瞳孔が大きく開いたり するのです。
一方、副交感神経は、リラックスした状態の時に優位になる神経。自宅でくつろいでいる時や、食事をしている時、睡眠中など心身ともに安静な状態で優位になります。心臓の鼓動はゆっくりになり、胃や腸など内臓の働きが良くなります。 脳内で「アセチルコリン」が放出され、「ムスカリン受容体」を刺激することによって副交感神経の働きが活発になります。

自律神経のバランスが崩れるとどうなるのか?

このように自律神経は、人間が生きていく上で大切な役割を果たしています。交感神経や副交感神経のバランスが崩れてしまうとどうなるのでしょうか?

これは、医学的には「自律神経失調症」と呼ばれています。

自律神経を整えるためには脳の視床下部の働きをよくすると良い

自律神経失調症は、誰にでも起こりうる病気です。大きなショックを受けたり、小さなストレスでも長期間継続的に受け続けたりすることで自律神経はバランスを崩してしまうのです。
ただ、現代社会に生きている限り、ストレスを完全に避けて通ることは難しいでしょうし、思ってもいなかったようなショックな出来事が起こることもあります。そのため、自律神経の機能を高める必要があります。
そして、自律神経をコントロールしているのは、大脳の下にある間脳内の「視床下部」です。視床下部の働きをサポートをすることで自律神経が整えられます。

ローヤルゼリーには自律神経を整える成分が入っている

ローヤルゼリーは、アミノ酸やビタミンなど約40種類の成分が含まれているスーパーフードです。その中でも特に自律神経を整える効果がある成分をご紹介します。

デセン酸
デセン酸はローヤルゼリーにだけ含まれる特別な成分で、間脳に直接働きかけることができます。間脳を刺激することで視床下部が活発に働くようになり、自律神経が整えられホルモンが正常に放出されるのです。
アセチルコリン
神経伝達物質であるアセチルコリンは、ストレス緩和作用があるため、自律神経の調整をサポートします。
パントテン酸
人はストレスを感じると、「副腎皮質ホルモン」を分泌します。副腎は、腎臓の上にある臓器でストレスに対抗するために副腎皮質ホルモンを分泌します。これは、抗ストレスホルモンと呼ばれるもので、ストレスを軽減させる役割があります。 しかし、ストレスを継続的に受け続けると、副腎皮質ホルモンの生産は追いつかなくなってしまいます。ここで活躍するのが、副腎皮質ホルモンの生産をサポートする「パントテン酸」なのです。

ローヤルゼリーを飲むタイミングや摂取量は?

食後に摂取する

ローヤルゼリーは、食後に摂取することをおすすめします。食事と一緒の方が効果的に吸収できるためです。また、一回で大量に摂取するのではなく、朝食後と夕食後などと分けて摂取する方が効果が出やすいでしょう。

継続して摂取する

ローヤルゼリーは、一回飲むだけで効果がでるものではありません。また、一度に大量に摂取したからといって、高い効果が出るというものでもありません。 適量を継続して飲み続けることにより、ストレスに強い脳や体を作ることができるのです。
適正な摂取量は?
日本健康・栄養食品協会によると、1日の推奨量は500〜3,000mgとなっています。多く取れば良いというものではありませんので、体の大きさや効果の感じ方に合わせて、量を調節すると良いでしょう。

まとめ

ローヤルゼリーには自律神経を整える作用がある成分が豊富に含まれています。
特にローヤルゼリー特有の成分であるデセン酸は、自律神経をコントロールする視床下部に直接働きかけます。そのほかアセチルコリンやパントテン酸などの成分も自律神経の安定に役立ちます。
ローヤルゼリーにはこれらの成分以外にも豊富な栄養素が含まれているので、体全体の調子を整えながら、症状を改善してくれる効果があります。

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